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ポッドキャスト広告市場の実情と注目される2つの理由

マーケティング

2018.07.02


効果的なブランド認知で定評のある「ポッドキャスト広告」とは?

インターネットよりダウンロードできるオンデマンドの音声コンテンツ・ポッドキャストの中で配信可能な広告を「ポッドキャスト広告」と呼びます。

ちなみにポッドキャストという言葉は、Apple社の携帯デジタルプレーヤー「iPod」と、報道を意味する「broadcasting」より生み出された造語です。

購読によってパソコンやスマートフォンといったデバイスに自動で最新エピソードがダウンロードされるポッドキャストは、無料でどこでも音声コンテンツが楽しめるツールとして注目度を高めています。

今回は、ブランド認知などに最適と言われるポッドキャスト広告の実情と、具体的なメリットや特徴などを詳しくご紹介していきます。

前年比85%増!?急拡大を続けるポッドキャスト広告市場の実情

海外の記事によると、ポッドキャスト市場には2018年4月時点で252,000以上のアクティブな番組が存在しているそうです。

またEdison Researchという海外のリサーチ会社によると、アメリカでポッドキャスト番組を聞いたことのある人は、1億1,200万人にのぼるとも言われています。

こうした形で日本の人口とほぼ変わらないユーザのいるポッドキャストは、広告の配信をする上でもかなり期待度の高い規模の市場と捉えて良いでしょう。

ポッドキャストなどの音声メディアが再注目される2つの理由

ポッドキャスト広告には、市場規模以外にも注目度の高まるいくつかの理由があります。

まず日本国内にも普及し始めているスマートスピーカーは、音声メディアの盛り上がりに大きな影響を及ぼす存在となっています。

またオーディオブックの年間発行タイトル数の急増する近頃では、大手出版社なども続々とこの市場に参入することで、良質なコンテンツが増えているとも言われています。

こうした形でハードとソフトの両面で好循環の生まれる音声メディアは、エンターテイメントとの幅をひろげながら、読み手を満足させられる市場に成長しつつあると言えるでしょう。

ポッドキャストが広告媒体として理想的な理由1 エンゲージメントの高さ

ポッドキャストという音声メディアには、広告媒体として適した多くの特徴があります。

まず音声としてユーザの耳に入っていくポッドキャスト広告には、エンゲージメントにつながりやすい特徴があると言われています。

ポッドキャスト広告ネットワーク運営会社による調査では、このツールを使う人たちの8割が番組内の広告ブランドを純粋想起できたという結果がでています。

また同調査による回答者の6割以上の方々が、広告内で紹介された商品名を答えられているそうです。

こうした形で商品の名前や特徴を人々に印象付けられるポッドキャスト広告は、影響力の高い媒体を求める会社にとって非常に強い味方になることでしょう。

ポッドキャストが広告媒体として理想的な理由2 高収入かつ高学歴ユーザが多い

調査会社の報告結果によると、ポッドキャストを利用するユーザ層には学歴と収入が非常に高い特徴があるそうです。

ちなみにアメリカの総人口におけるそれぞれの割合は、修士以上の学位を持つ人が23%、$75,000以上の世帯収入のある家庭が35%であると言われています。

こうした高学歴高収入のユーザ向けにピンポイントで広告を送れるポッドキャストは、若干価格の高い商品やサービスなどを取り扱うメーカーにとっても使い勝手の良い媒体となりそうです。

ポッドキャストが広告媒体として理想的な理由3 ニッチなユーザにもリーチできる

252,000以上の番組が公開されているポッドキャストの世界には、幅広いジャンルからニッチなトピックへと枝分かれする特徴もあります。

ラジオやテレビのように配信するために欠かせないライセンスや巨額な投資を必要としないポッドキャストの場合、誰でも気軽に自分の番組を持つことも可能となるのです。

またこうした形で幅広い人が参入できるポッドキャスト市場には、特定のニッチな情報を求めるコアなリスナーも非常に多い実態があります。

ポッドキャスト広告を通して生まれる自社の製品やサービスに関心を持つユーザとの繋がりは、従来のマス広告によるターゲティングより遥かに効率的だと言えそうです。

企業サービスとしても活用できるポッドキャスト広告

ポッドキャストは、広告だけでなく企業サービスの一手段としても活用できるツールです。

例えば、自社の得意とする金融市場や就職活動といった分野の情報に特化した配信を行う番組を作れば、その場所にコアなリスナーを多く集めやすくなります。

また継続性の高いポッドキャスト番組は、長きに渡ってユーザに情報提供を行うといった意味でも、WEB広告と比べて高いメリットがあると言えそうです。

このような仕組みで従来のWEBでは難しかった訴求力も兼ね備えたポッドキャスト広告は、新たな宣伝やブランド認知の手法を模索する企業にとって注目すべき存在と捉えて良いでしょう。


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